ごあいさつ

 関西福祉科学大学を設置している玉手山学園の歴史は1942年(昭和17年)、太平洋戦争開戦直後の緊迫した情勢下での玉手山高等女学校創設に始まります。実業家山田藤一の私学教育への情熱と、自ら築き上げた私財の寄附により学園はこの大阪柏原の地に誕生いたしました。建学の精神「感恩」を掲げ、爾来“ありがとう”を大切にする教育に邁進し、幾多の厳しい試練を克服し、たゆまぬ教育実践と不断の改革を重ねて今日に至っています。

 学園は超高齢社会を目前に控えた1997年(平成9年)、建学の精神「感恩」を体し、人の幸せを願う豊かな人間性と福祉科学の確かな知識・技術を持ち、21世紀の福祉社会に情熱をもって寄与し得る人材の育成を期し、関西福祉科学大学(社会福祉学科単科から)を開設しました。

 21世紀の将来を担う若者たちの成長を願い良質の教育実践と知的創造・研究活動に直向きに取り組み、開学15年目の2011年には保健医療学部を増設(3学部5学科1研究科体制へ)しました。そして理学療法士、作業療法士を養成するリハビリテーション学科の教員の情熱が実り、多くの方々のご支援を得て本診療所を2013年9月2日に開業することができました。

設置の趣旨・目的は次の通りです。

 学園、大学の使命の一つは「地域貢献」です。“この街に関西福祉科学大学、そして附属診療所があってよかった”と一人でも多くの方に実感していただけるよう大学教職員は総力あげて実直に努力を重ねてまいります。本診療所は大学附属であり学校法人が設置しています。診療所スタッフは医療人であり、かつ関西福祉科学大学の教育人です。大学附属であるという特長を活かし、患者さまの喜びを第一に掲げ、常に質の高い医療・リハビリを目指し、医療人の卵である学生への教育成果を上げ後進を育成し、社会に必要とされ愛される診療所になることを祈念し、関係の皆さま方のご指導、ご支援をお願い申し上げごあいさつといたします。

2013.8.26  学校法人玉手山学園 理事長 江端源治


院長 三木 秀賢 ごあいさつ

 関西福祉科学大学附属総合リハビリテーション診療所は地域の安心と信頼を目指して患者様一人ひとりに応じた良質で最適な医療サービスを提供したいと考えております。


 内科では内科系の診療を中心に様々な愁訴のある患者様を診察(血液検査、胸部レントゲン、ホルター心電図検査等)し、必要があれば総合病院専門科外来に紹介いたします。


 整形外科では脊椎疾患、関節疾患および打撲・骨折といった外傷など整形外科疾患全般を扱い、保存的治療を行っております。


 リハビリテーション科では“歩行を評価する”機器により、平衡機能や歩行状態を把握し、リハビリに反映させたり、五十肩等の退行変性、脊椎変形性疾患や腰痛症などの疾患に対し、物理療法や、理学・作業療法を総合的に行い、関節可動域の拡大や疼痛緩和に取り組んでおります。


診療所概要

施設名称 関西福祉科学大学附属総合リハビリテーション診療所
院長 三木 秀賢
所在地 大阪府柏原市旭ケ丘3丁目11-37
電話番号 072-931-9970
FAX 072-931-9971
構造規模 鉄骨造・地上2階
延床面積 790.51㎡(239.12坪)
敷地面積 1,016.86㎡(307.60坪)
駐車台数 8台 (障がい者用 2台)
開設年月日 2013年9月2日
診療科目 内科・整形外科・リハビリテーション科